AIアセスメント 100,000円(税別)

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「1Day AIアセスメント」​「1Day FDE」を​提供開始診断から​週次実装まで、​AI活用を​削減時間の​実測で​回す

FDX株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:佐藤拓哉)は、企業のAI活用を「業務の棚卸し」と「現場での実装」の2段階に分けて支援する新サービス「1Day AIアセスメント」および「1Day FDE」の提供を開始しました。

会議テーブルに広げた業務棚卸しシートと付箋、その隣で実装の進捗を映すノートPC

背景:AI活用が止まる原因は、ツールでも人材でもなく「順番」

生成AIツールの導入と研修は広く進んだ一方で、「結局、何時間減ったのか」を数字で説明できない企業が少なくありません。商工中金「中小企業の生成AIの利用にかかる調査」(2026年1月)では、生成AIの利用を個人任せにしている企業が64.9%にのぼることが示されています。

当社が支援の現場で繰り返し確認してきたのは、原因の多くが「順番」にあるという点です。業務の棚卸しと所要時間の定量化をしないままツール導入や研修から着手すると、AIをどこに入れるべきかを決められず、入れた後の効果も測れません。結果としてPoCが散発し、投資判断の材料が残らないまま立ち消えになります。

今回提供を開始する2サービスは、この「最初にやるべきだった棚卸し」を1日で終わらせる入口(1Day AIアセスメント)と、そこで決まった優先順位を毎週の実装と実測に変える実行体制(1Day FDE)を、それぞれ独立して選べる形にしたものです。

サービス1:1Day AIアセスメント — 業務を棚卸しし、削減額で示す

会議室での業務ヒアリング。棚卸しシートとインデックス付きの業務資料を挟んで担当者に聞き取りを行う様子

1日のヒアリングで御社の業務を最大100件棚卸しし、「どの業務を・どのAIで・年間いくら削減できるか」を数字で示した「AI移管診断書」を2営業日で納品するサービスです。価格は100,000円(税別)、対象は従業員100名以上の企業様で、実施枠は月5社までとしています。

実施の流れ

  • DAY 0:事前準備(30分程度)— 専用フォーマットに部署・主要業務をご記入いただきます
  • DAY 1:訪問またはオンラインで実施 — コンサルタントが各部門をヒアリングし、業務を最大100件棚卸し。頻度・工数・人数を定量化します
  • DAY 3:診断書納品+報告会 — 2営業日後に「AI移管診断書」を納品し、オンライン報告会(60分)で優先順位と進め方をご説明します
  • 診断書の内容

  • 業務の棚卸し:業務ごとの発生頻度・所要工数・対象人数から、月間/年間所要工数(h)を算出
  • AI対応アセスメント:業務ごとのAI対応可能性と工数削減推定(%)を判定し、「生成AIで代替」「SaaSで代替」「開発で自動化」の3分類にマッピング
  • 投資対効果の試算:導入コスト・年間改善コスト・回収年数見込みを算出し、類似事例と類似成果を添付
  • 年間工数は「発生頻度×所要時間×対象人数」で算出し、削減率(%)は類似事例に基づく推定値として前提条件を診断書に明記します。金額換算は貴社の人件費単価(ご指定がない場合は標準単価)で行います。ヒアリングと分析の手法を型化することで、1日での実施とこの価格での提供を可能にしました。

    サービスサイト:https://fd-x.co.jp/lp/ai-assessment

    サービス2:1Day FDE — 週1日の常駐で、実装と教育を毎週回す

    現場担当者の隣でワークフローを画面に映しながら実装と引き継ぎを進めるFDE

    診断書の優先順位に沿って、FDE(Forward Deployed Engineer)が週1日常駐し、実装と教育を毎週回すサービスです。料金は月額300,000円〜400,000円(税別・週1日)、最低契約期間は3ヶ月、受け入れは月3社までとしています。標準モデルは6ヶ月・総額180〜240万円(税別)です。

    FDEの1日

  • 午前|実装:診断書の優先業務から着手し、ワークフロー構築・自動化・ツール設定を現場の隣で進めます
  • 午後|教育:現場メンバーへのOJT。プロンプト設計・運用手順を引き継ぎ、FDEがいない6日間も回る状態をつくります
  • 夕方|実測記録:その週に削減できた時間を計測し、診断書の予測値と突合。翌週の優先順位に反映します
  • 「卒業」を設計に組み込む

    常駐契約が目的化しないよう、契約開始時点で終わり方を設計します。フェーズ1(〜3ヶ月)はFDEが実装を主導し、フェーズ2(3〜6ヶ月)は現場が作りFDEがレビューする併走へ、フェーズ3(6〜12ヶ月)は社内だけで回る自走状態へ移行し、以降は必要な時だけのスポット相談に切り替えます。

    削減実測は、対象業務の処理件数と処理時間を実装前後で比較して算出し、根拠を週次レポートに明記します。FDEの自己申告のみの数字は用いず、現場責任者の確認を経て記録します。

    サービスサイト:https://fd-x.co.jp/lp/1day-fde

    2サービスの関係:予測を、実測で本物にする

    1Day AIアセスメントが示す削減額は、あくまで「予測」です。1Day FDEは、その予測を毎週の実装と実測で検証し、診断書そのものを更新し続けます。計画(診断書)→実装(週1日)→削減実測→診断書の更新というサイクルを、経営会議に出せる数字として積み上げていく設計です。

    進捗と実測の管理には、当社が自社開発・運用するAX進行管理ツール「AXceed(アクシード)」を使用します。診断書はAXceedに取り込めるExcel形式で納品されるため、棚卸しをやり直すことなく実行に移せます。AXceedはFDEが運用し、定例での画面共有と月次レポート(PDF)としてご提供します(貴社アカウントでのログイン提供は準備中です)。

    なお、2サービスはそれぞれ単独でもご利用いただけます。診断書は御社の資産であり、その後を社内推進や他社パートナーとの連携で進めていただいても構いません。

    提供の背景にある実績

    当社は前身のアローサル・テクノロジー創業(2013年)以来、AI実装の現場に立ち続けてきました。大手金融・製造・物流・小売から自治体まで業界横断で導入が広がり、導入企業は150社を、AIリスキリング研修の累計受講者は30,000名を超えています。今回の2サービスは、その現場知見をヒアリング手法・診断フォーマット・実装と教育の運用まで型化し、短期間かつ導入しやすい価格で提供するものです。

    代表コメント

    代表取締役 佐藤拓哉

    AIを入れたのに成果が語れない、という相談を毎週のようにいただきます。その多くは、ツールでも人材でもなく順番の問題です。どの業務に何時間かかっているかを知らないまま、AIの使いどころは決められません。1Day AIアセスメントは、その棚卸しを1日で終わらせて削減額まで数字にする入口です。そして、診断書を作って終わりにしないために1Day FDEを用意しました。FDEが週1日、実装と教育を現場で回し、削減時間を実測で積み上げます。ゴールは、私たちが要らなくなることです。卒業までを設計に含めた伴走を、必要な企業に届けていきます。

    サービス概要

    1Day AIアセスメント

  • 価格:100,000円(税別)/訪問・オンライン同額
  • 対象:従業員100名以上の企業様
  • 提供枠:月5社限定
  • 含まれるもの:事前ヒアリングフォーマット、1日ヒアリング(最大100業務)、AI移管診断書、オンライン報告会(60分)
  • URL:https://fd-x.co.jp/lp/ai-assessment
  • 1Day FDE

  • 価格:月額300,000円〜400,000円(税別・週1日常駐)
  • 契約:最低3ヶ月/標準モデルは6ヶ月・総額180〜240万円(税別)
  • 提供枠:月3社限定(1Day AIアセスメント実施企業様を優先)
  • 含まれるもの:週1日のFDE稼働(実装+教育)、週次の削減実測レポート、AI移管診断書の更新、平日のチャット相談、月次レポート(PDF)
  • 備考:各種AIツールのライセンス費用は含まれません。開発を伴う実装は別途ご提案します
  • URL:https://fd-x.co.jp/lp/1day-fde
  • いずれのサービスも、ヒアリング実施前に秘密保持契約(NDA)を締結します(貴社書式での締結にも対応)。お預かりしたデータは診断書の作成とその後のご支援のみに利用し、分析には入力データがAIの学習に利用されない法人契約環境のみを使用します。

    会社概要

    社名:FDX株式会社(旧:アローサル・テクノロジー株式会社)

    代表:代表取締役社長 佐藤 拓哉

    本社所在地:東京都港区北青山2-7-20 第2猪瀬ビル2F

    会社URL:https://fd-x.co.jp/

    設立年:2013年9月

    資本金:1億円(準備金含む)

    従業員数:20名 ※業務委託・アルバイト含む(2026年6月時点)

    事業内容:AX(AI Transformation)支援、AI人材育成、AIワークフロー・AIエージェント開発、AI-BPR/AI-BPO支援